軽自動車でおすすめカーリース評判の人気業者を徹底比較

リースナブルは株式会社三和サービスが運営するカーリース業者です。三和サービスグループはリース事業以外にもオート事業を中心に、機会整備・設計・施工事業、介護事業、教育事業、海外事業など、多岐にわたる事業を展開しています。

三和サービスグループはK-1 世界王者として知られる格闘家・魔裟斗(まさと)氏とオフィシャルパートナー契約を結んでいます。

リースナブルのホームページにもイメージキャラクターとして登場、華を添えています。

三和サービスは「ユーザーの要望に繊細に対応して行くための優秀な人材育成・組織つくり・設備の充実」をめざし、事業を着々と拡大しているグループです。

そのため、カーリース事業においてもますますの躍進が期待できることでしょう。

三和サービスグループが手がけるリース

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カーリースで評判の高い業者おすすめ一覧

もくじ [非表示]

豊富な車種ラインナップ。価格もお手頃
リースナブルが選ばれる理由
業界初の残存価格サポートがある
まとめ
会社情報
豊富な車種ラインナップ。価格もお手頃
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まず、ホームページを見て、その取扱車種の多さに目をみはります。そして、ホンダのN-BOX、ダイハツのムーヴ、タント、スズキ ワゴンR、スペーシアなどの人気の軽自動車・コンパクトカーに8千円を切る月額リース料が表記されているのはおどろきです!

日産のセレナ、トヨタのヴォクシー、シエンタ、ヴェルファイアなど人気のミニバンも2万円でリース可能。輸入車ではベンツGLAが3.2万円というのが何とも魅力的です。

「リースナブルじゃなく、リーズナブル」と言いたくなります。これはあくまでも筆者が閲覧している時点での表記となりますが、このようなサービスがたびたび実施されているようなので、ホームページはまめにチェックしたほうが良いでしょう。

そして「オプション完備」という表記も目を惹きます。オプションパーツがついた価格表示がされているのです。

カーリースはオプションを付けると高くなりがちなので、これはユーザーにとっては相当うれしいサービスでしょう。

リースナブルが選ばれる理由
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リースナブルが多くのユーザーから選ばれているのにはいくつかの理由があります。ひとつずつチェックしていきましょう。

■ スピーディーな納車

リースナブルは新車の在庫が豊富なため、納車が早いことが好評。やはり運営元の三和サービスグループがオート事業を多く手がけていることが関係しているんでしょう。

■ いつでも解約可能!

通常、カーリースは途中解約不可能ですが、リースナブルはいつでも解約可能。「もうほかの車に乗り換えたい」「ここで途中買取したい」と思えば、ユーザーのタイミングで解約できます。

■ 頭金が無料

リースナブルの料金は頭金0円。しかも登録料もコミコミの月額リース料設定です。ですからまとまった金額が用意できなくてもほしいときにすぐ車が手元に届きます。ただし、ボーナスの記載がなく実際の月額料金の計算がしづらいのがネックです。

■ 月額リース料が安い

リースナブルなら中古車市場で大きく値崩れする以前に下取り清算可能です。余分な金額を払うこと無く賢明に新車が乗り換えできます。(※ただし、下取り査定額が残存価格を下回った場合、その差額分のみ支払うことになります)。

■ 限定の車両割引がある

リースナブルだけの車両割引を用意。オート事業を多く手がけていることが強みで、安く車を仕入れができるため、お得な価格で提供可能です。

■ 地元ディーラーとリースナブルで全国的に完全サポート

保証もディーラー購入時と同じです。サポートは全国どこでも近くのディーラーとリースナブルで対応可能。そして、リースナブルのプランはほかにはマネできない業界最安値ですから安心です。

■ メーカー保障もバッチリ!

国産車5年、輸入車3年。全新車メーカー保障付き。安心して契約できます。

■ 車検が無料(※国産車のみ)

基本点検料、完成検査料、代行料、重量税、登録印紙代を含め、リース期間の車検はすべて無料。手続きも要らず、車検が近づけばお知らせが届くので車検忘れの心配も無し!

独自のサービスが豊富ですね。とくに最初のふたつは快挙に近いです。車検が無料なのはグループ会社に車検サービスがあるからでしょう。

リースナブルの画像
リースナブル

三和サービスグループが手がけるリース事業

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業界初の残存価格サポートがある
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リースナブルはオープンエンド方式を採用しているため、契約終了時に残存価格が査定価格を下回れば、ユーザーは差額を支払うことになってしまいます。オープンエンド方式だと、ユーザーにはその不安がつきまといますよね。

リースナブルは「残価サポート」契約を実施。毎月3千円の積み立てで、契約終了時の残価支払いを50万円までサポートしてくれます。

満期まで積み立てし、リースナブルで新しい車に乗換えた場合「積み立てボーナス」と「満期ボーナス」の2種類のボーナスを含む最大50万円の残存価格の支払いをサポート。ただし、上限50万円を超える残存価格精算が必要な場合は、超過した分の負担が別途必要になります。

また、上限50万円に満たない場合、残価支払金から積立金に加えた積立ボーナスを引いた差額分が満期ボーナスでの支払いとなります。支払いがない場合は積立額相当のクーポンとしてリースナブルのサービスを無料で利用可能です。

そして残価サポートは積立額に3%のボーナスが付くからいつでもお得。満期の前、つまりリース期間中の乗換えや満期で積立金が余った場合も、リースナブルのサービスの支払いに自由に使うことができます。

さらに、「残価サポート」は24時間ロードサービス付き。事故や思わぬトラブルにも対応可能。積立てしつつ、安心サポートも受けられるので一石二鳥ですね。

リースナブルでカーリース申込みをするときは、いっしょに残価サポートの申込みをしたほうがいいでしょう。

まとめ
リースナブルをご紹介しました。オート事業をメインとする母体を持つだけに、グループ会社の強みを生かした、徹底したサービスが印象に残りますね。

「若者が車離れをして車が売れない」という自動車業界の悲鳴は近年、止むことがありません。それどころか、深刻さを増すばかりです。

カーリースで車の需要を促す存在として、カーライフの楽しさを広めることで、業界でますます実績を積み重ねていくことでしょう。今後の展開が楽しみです。