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ミニバンのパワースライドドア開かなくなった修理代はいくら

ミニバンのパワースライドドア。

とても便利な装備ですが、故障すると厄介です。

パワースライドドアが開かなくなった!」その時、

修理代にいくらかかるのでしょうか。

故障内容としては

  • 車内のスイッチで開閉しない
  • 外側、内側のハンドルで開閉しない
  • パワースライドだけ動かない
  • スライドドア自体全く開かない
  • スライドドアから異音がして開かない
  • 途中までパワースライドは動くが、引っかかり止まる

など様々あります。

これらの原因はあなたでもすぐに直せる場合とスライドドアに故障があり修理しなけらばならない場合があります。

ここでは、パワースライドドアが開かなくなった時にあなたにできる確認方法や、故障修理にかかる費用などを紹介します。

パワースライドドアが開かない原因と対処方法

ミニバン

パワースライドドアが開かないときの主な原因として考えられるのは以下の通り

  1. メインスイッチOFFになっている
  2. バックアップを取らずにバッテリー交換した
  3. 窓ガラスが開いている
  4. チャイルドロックしている
  5. 給油口が開いている
  6. ウェザーストリップ張り付き
  7. パワースライドドアの故障

まずはあなたが簡単に確認できるものからチェックしてみましょう。

パワースライドドアが動かない方は早速確認してみてください。

メインスイッチOFFになっている

スライドドアスイッチ

1番多いのはパワースライドドアのメインスイッチがOFFになっていること。

「パワースライドドアが開かない!」とあせっていたら、いつの間にかスイッチが切れていたってよくあります。

実は原因の8割くらいがメインスイッチのOFFだったりします。

自分でOFFにしたつもりが無くても、触ってしまってOFFになった可能性があります。

パワースライドドアが動かなくなってしまったら真っ先にメインスイッチをチェックしてみてください。

バッテリー交換後の設定

最近、バッテリー交換をした方は注意してみてください。

バッテリーを交換した直後にパワースライドドアが動かなくなったとき、スライドドアの学習がリセットされることがあります。

スライドドアを開けたままバッテリーを外すと、スライドドアの学習がリセットされ、パワースライドが作動しないことがあるんです。

復旧としては手動でスライドドアを強制的全閉してください

全閉にすることで学習が終わりますのでパワースライドドアが復旧します。

窓ガラスが開いている

実は、スライドドアの窓ガラスが開いていると、スライドドアが全開しない車種もあります。

挟み込みの事故を防止する目的で、全開にさせない構造になっています。

もし、窓ガラス全開で子供が首を出しているとき、パワースライドアを動かすとドアとボディに挟まる可能性があり危険です。

スライドドアが全開にならない!時は、窓ガラスが締まっているかを確認してみてください。

チャイルドロック

ミニバンスライドドアスイッチ

これもよくあるケースです。

内側のハンドルからスライドドアが開かない場合は、チャイルドロックが掛かっている可能性があります。

チャイルドロックとは安全面を考慮して子供が勝手にドアを開けれないようにする装置。

チャイルドロックを掛けた状態ですと内側のドアハンドルでの操作でドアは開きません。

チャイルドロックの位置は、スライドドアの内側サイドにあることが多くあります。

インサイドハンドルのみでスライドドアが開かない!ってときはチャイルドロックをチェックしてみよう。

給油口が開いている

ミニバンスライドドア

給油口が空いている場合はパワースライドドアが動きません。

もし給油中にスライドドアが全開になると、ドアと給油ノズルが接触し危険です。

こういった事故を防ぐために給油口が空いている状態ではストッパがあり、スライドドアは開かないようになっています。

給油口が開いていないかチェックしてみてください。

ウェザーストリップ張り付き

一部の車種でよくあったのがウェザーストリップの張り付きです。

ウェザーストリップとは室内に雨などが入り込まないようにするために、ボディとドアを密着させるゴムの部品です。

ウェザーストリップの劣化や気象条件により張り付きを起こし、スライドドアが開かないことがあります。

部品交換や注油などの対策が必要です。

パワースライドドアの故障

ここまでチェックして該当しない場合は、パワースライドドアの故障かもしれません。

パワースライドドアの故障は部品が多く故障の原因は多岐にわたります。

修理費用は数千円で済む場合から10万円前後かかる場合もあります。

原因の特定は修理工場におまかせするのが一番です。

参考にまで、よくある故障例とその修理費用を紹介します。

ワイヤー切れ、モーターの故障

スライドドアの開閉は、ドアに設置されているケーブル(ワイヤー)をモーターが引っ張ることにより可動しています。

このワイヤーが切れたり、モーターが故障すると当然パワースライドドアは正常に動きません。

ワイヤーの交換費用は比較的安く済みますが、モーター故障の場合は高額になってしまいます。

故障箇所 修理代
ワイヤー交換 2万円前後
モーター交換 8万円前後

ドアロックロックの故障

スライドドアも通常のドアと同じようなドアロック装置があります。

ドアロックが故障すると、スライドドアが開かないことがあります。

ドアロックの部品はアッセンブリーとなっていることが多いので、少し高い修理費用がかかります。

ドアロック交換 4万円前後

リリースアクチュエータの故障

スライドドアのドアロック解除する部品にリリースアクチュエータが使われています。

この部品が故障するとスライドドアが開きません。

症状としては

  • 少し手で押してあげると正常に動く
  • スイッチ類では動かない
  • 何かに引っかかっている感じがする

などがあります。

リリースアクチュエータ交換 3万円

コントロールロールユニットの故障

パワースライドドアの部品構成で「コントロールユニット」がありますが、この部品は高いので故障すると修理費用は高くなります。

コントロールユニット故障 8万円前後

リモコンの不具合

調べてみるとこんなケースもあります。

リモコンの電池切れ。

リモコンのスイッチで開かない場合は、リモコンの電池切れやリモコン本体の故障などもあります。

実はこれ、

テレビの故障でもよくあるケースなんです。

リモコンの電池を確認してみましょう。

リモコン電池切れ 500円
リモコン本体故障 2万円前後

パワースライドドアが開かない原因と対処方法まとめ

パワースライドドアが開かない原因を紹介しましたが、原因は多岐にわたります。

自分で確認できること

自分で簡単に直せる場合もありますからまずはチェックしましょう。

  1. メインスイッチOFFになっていないか?
  2. バッテリー交換したあとの学習
  3. 窓ガラスが開いていないか?
  4. チャイルドロックしていないか?
  5. 給油口が開いていないか?
  6. ウェザーストリップは張り付いていないか?

すべてOKならば、パワスライドドアが故障している可能性が高いですね。

ディーラーで見積をとるようにしてください。

パワースライドドアの修理代一覧

故障箇所 修理代
ワイヤー交換 2万円前後
モーター交換 8万円前後
ドアロック交換 4万円前後
リリースアクチュエータ交換 3万円前後
コントロールユニット故障 8万円前後
リモコン電池切れ 500円前後
リモコン本体故障 2万円前後

修理しないケース

あまりにも修理代が高い場合は、車の乗り換えを検討することもひとつの選択肢です。

スライドドアの故障が2回目だったり、車検期限が近かったりする場合は乗換の検討時期です。

また車の買い替えを検討する場合、まず乗っている車を査定してみましょう。

自分の車がいくらで売れるのか。

ミニバンの場合は、中古でも意外と高額で売れたりします。

私の場合は、11年落ちのエルグランドが75万円になりました。

ディーラーで50万円の下取りでしたが、買取一括査定を利用して買取価格が25万円アップしました。

頭金にして新車購入も検討しましたが、

いろいろお金が必要な時期だったので、手元にお金を残しカーリースの利用をすることにしました。

スライドドアスイッチ故障の見積もりが9万円だったので、

修理するという選択肢をとらず、

車を売却して75万の現金を手にして、

毎月2万円のリース代を払い、新車に乗ることも選択肢のひとつと言えます。

カーリースおすすめ会社TOP10

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