こんにちは!私は、カーリースの窓口として、皆さんが車選びで失敗しないようサポートしています。
これまで15台の車を乗り換え、中古車から新車、様々な購入方法を経験してきました。スポーツカーからミニバンまで、あらゆるタイプの車に実際に乗ってきたので、その体験から得た豊富な知識と実践的なアドバイスを提供できます。
カーリース、マイカーローン、現金での購入—それぞれの方法でのメリットとデメリットを理解しているため、お客様のライフスタイルや予算に最適な選択肢を一緒に考えましょう。多くの人が抱える「車とお金」に関する疑問や不安を解消し、最適な車生活を送れるようにサポートします。
車を購入することでお金が貯まらないと感じている方、またはこれから車の購入を考えている方、私が皆さんのカーライフを全力でサポートします。カーリースのことならお気軽にご相談ください。
誰も教えてくれないカーリースのデメリット
まず、業者が誰も教えてくれないカーリースのデメリットをご紹介しておきます。
カーリースや車のサブスクの最大のデメリットは、住宅ローンの審査に影響があることです。
近いうちに、住宅をローン購入する予定がある人はカーリースやマイカーローンの利用はやめるべきです。
カーリース契約を解約しないと住宅ローン審査が通らなくなります。
車が必要な場合は、中途解約ができるカーリースを選びましょう。
途中解約できるカーリース会社は、少ないので気をつけてください。
初期費用が少し必要ですが、途中解約もできるおすすめカーリース会社は、KINTOです。
KINTOなら途中解約もでき、任意保険・車両保険もついているので余計な出費の心配がなく安心して利用できます。
【KINTO】はこちら
しかし、KINTOにもデメリットはあります。
ペットを乗せたい方、車内でタバコを吸いたい方はNGなカーリース会社です。
KINTOでは、ペットの同乗や車内での喫煙が禁止されています。
住宅ローンを予定している方は、住宅購入後にカーリースの申し込みをすることをおすすめします。
すでに住宅ローンを組んでいる人は、問題なくカーリースを利用できます。
マンションは投資資産にもなります
しかし、車は購入後、すぐ資産価値が下がり年数が経てば資産価値はなくなります。
カーリースは、とても便利な仕組みで車を生活費の一部として利用することができます。
住居費や食費と同じように生活費の予算の中で利用することができます。
一方、ローン購入の場合は、負債が発生し、現金一括払いの場合は、金融資産がなくなります。
まとまった金融資産があるなら、投資信託で運用すれば5年のリース費用くらいすぐに増えることがあります。
私自身も投資信託を運用していますが、ここ半年で110万ほど増えています。
また、リースを賢く利用する方法もあります。
説明は長くなりますので、別記事で詳しく説明させていだだきます。
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カーリースを賢く利用する方法
カーリースはもともと法人にメリットが大きいサービスですが、個人事業主としてもその恩恵を受けることができます。 個人事業主になると、車両購入にかかる大きな初期費用が不要になり、固定の月額料金で予算を立てやすくなります。 さらに、リース料を経費として計上できるため、税負担を軽減することが可能です。 例えば、趣味のブログ運営で副業を始める場合、ブログ収益を目的とした活動として個人事業の開業届出を行います。 撮影スポットへ行くための車も事業に必要なものとみなせるため、その経費も按分して計上することができま ...
車のダサいステッカーをキレイに剥がすのに便利なシリコンオフスプレー!
車を購入したときに貼ってあるダサいステッカー。 揃いも揃って垢抜けず、美観を損ねるものばかり……。 出来ることなら剥がしたいですよね。 ですが、剥がすと違法になるステッカーがあるので要注意。 剥がすと違法になるのは、「検査標章」(いわゆる車検証シール) あと、「保管場所標章」(いわゆる車庫証明シール) 「保管場所標章」も法的義務のあるステッカーです。 ただ、「保管場所標章」(いわゆる車庫証明シール)もダサいから剥がしたいよね。 「保管場所標章」は、剥がしても罰則はないから自己判断でお願いいたします。 この ...